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豪記有賺頭 老闆分甜頭 93-01-16 記者(邱素惠∕報導) 豪記唱片去年整體營運出奇地旺，老闆吳東龍開心辦尾牙，並犒賞員工4月關島旅遊，光是蔡小虎與龍千玉新專輯銷售就悄悄賣破25萬張。 本土台語唱片公司所剩無幾，又能賺錢的公司更是寥寥可數，老字號的豪記唱片，去年的 氣不錯，連老闆吳東龍都很納悶沒有受到大環境不景氣影響，反而出什麼類型的唱片都賣，其中包括原住民、客家歌，成績都比預期中好，吳老闆開懷說：「真是在做族群融合。」事實上，豪記目前有龍千玉、蔡小虎、袁小迪、傅振輝、黃思婷、芭比姊妹等數10位歌手，堪稱歌手最多的台語唱片公司。 昨天豪記歌手齊聚一堂辦尾牙，宣布犒賞員工遊關島之餘，黃思婷將推出佛歌心靈音樂，吳東龍也信信滿滿，「中南部夜市賣唱片，賣出10張一定有一半是豪記歌手的專輯。」吳東龍手氣旺，也期望唱片市場回春，大家都能賺大錢。 豪記は儲ける 社長は利益を分配 2004-01-16 記者(邱素惠／報道) 豪記唱片の去年全体の営業は意外に芳しく、社長の呉東龍は上機嫌で忘年会をした。そして従業員に４月のグアム島旅行をボーナスとして与え、ねぎらったが、輝かしいのは蔡小虎と龍千玉の新しいアルバムの売り上げがいつのまにか25万枚を突破していることである。 本土台語レコード会社で残っているところはいくつもない。また利益を上げることができる会社は更にきわめて少なく、数えるほどしかない。老舗の豪記唱片の去年の成績は悪くない。社長の呉東龍でさえあまりよくわからない。大きな不景気の影響を受けず、かえっていろいろなタイプのＣＤを出して売った。その中には原住民や客家の歌も入っている。成績は予想よりも良くて、呉社長は心から「本当に族群(※)は仲良く打ちとけている」と言っている。事実、豪記は現在龍千玉、蔡小虎、袁小迪、傅振輝、黄思婷、芭比姉妹など10人の歌手を数える。一番歌手の多い台語レコード会社と言える。 昨日豪記の歌手は一同に集って忘年会をし、従業員はボーナスとして、グアム島に行くことになった。黄思婷は仏教の心靈音楽を出すことになっているが、呉東龍は自信満々だ。「中南部の夜市でＣＤを売っているが、10枚売っていれば、そのうち半分は必ず豪記歌手のアルバムだ。」と呉東龍の鼻息は荒い。レコード市場が春になることを期待して、みなさん大金を儲けることができるだろう。 ※原住民、客家人、びん南人、外省人を個別に言う時に使う。 |