媽媽生病、感情不順 台語小天后黃思婷痛苦到想出家
2004/04/08 11:01

這一兩年諸事不順,讓她一度痛苦到想出家,拋開一切煩惱。

 記者江昭倫∕台北報導

一年多未出片的台語小天后黃思婷,最近推出「情緣」,一百八十度轉變,不僅改唱國語歌,還收錄佛經曲子,最近在電視上播出後,引起不少人的討論, 黃思婷也擔承,由這一兩年諸事不順,讓她一度痛苦到想出家,拋開一切煩惱。
黃思婷出了數十張台語專輯,也翻唱不少口水歌,來自台南的她說,唱台語難不倒她,但國語咬字可苦了她。「這次錄唱,我還念了一個月的國語日報,因為有些音抓不準,唱起來奇怪,製作人就叫我念國語日報改善,我真的訂了一個月,每天看。」黃思婷說。
黃思婷表示,這麼多年來家中經濟一肩挑,除了要支付離異的父母生活費,還有弟弟的教育費要負擔。這一、二年來更是諸事不順,媽媽生病,感情不順,碰到很多不如意的事情,一度痛苦得讓她興起出家念頭,想放下一切,樂得輕鬆。
不過到山上拜見師父,師父開釋她說,出家是好,但心最重要,人會痛苦就是因為有欲望,在塵世裡,如能做到「出淤泥而不染」也是一種出家修行。黃思婷覺得有道理,接觸佛經,後來又聽了宗教音樂,更讓她心情平靜許多,因此她才會建議唱片公司,推出了這張「心靈音樂」專輯。

お母さんが病気になって、気持ちが普通ではない 台語小天后黄思婷は苦痛で出家を考える
2004/04/08 11:01

この一、二年は何もかも調子悪く、彼女は一度苦痛で出家を考え、すべての悩みを投げ捨てようとした。

 記者江昭倫/台北報道

一年以上アルバムの出ていない台語小天后黄思婷が最近「情縁」を出した。180度の転換である。北京語の歌を歌うようになっただけではなく、なんとお経の曲を収録した。最近テレビで放送した後に、多くの人の論議を引き起こして、 黄思婷も引き受けて担当した。この一、二年は何もかも調子悪く、彼女は一度苦痛で出家を考え、すべての悩みを投げ捨てようとした。
黄思婷は数十枚の台語アルバムを出しているが、少なからぬ「馴染み歌」もカバーしている。台南出身の彼女は、台語を歌っても困らないが、しかし北京語の発音は彼女を苦しめると言う。「今度の歌の吹き込みで、私はまた1ヶ月国語日報を読んだ。一部の音が正確につかめないため、歌い始めるととても変だ。プロデューサーが私に国語日報を読んで改善しなさいと言う。私は本当に1ヶ月予約して、毎日読んだ。」と黄思婷は言う。
黄思婷は、ここ何年も家の中の経済を担っている。離れた両親の生活費を支払い、また弟の教育費の負担もあると言う。この一、二年は更に何もかも調子悪く、お母さんが病気になって、気持ちが暗い。あれもこれも思い通りにならない事にぶつかって、一度苦痛で彼女は出家を考えるに至った。すべてを投げ出したかった。気が楽になる。
しかし山上まで行き、師父にお目にかかると、師父は、出家するのはよい、しかし心が一番大事だ。人が苦痛を感じるのは欲望があるためだ。俗世で、もし「泥をはらって汚さない」ということをやり遂げるならば、それもまた一種の出家修行と同じでことであると彼女に教え諭して言った。黄思婷は、なるほどそのとおりだと感じて、お経に接して、それからまた宗教音楽を聞くと、更に彼女の気持ちはかなり落ち着いて来た。そのため彼女はやっとレコード会社に、この「心霊音楽」のアルバムを出すことを提案できたのである。


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