黃思婷將攜新專輯現身南嶽佛教音樂會 共奏天籟

  紅網10月12日訊(通訊員 王諒) 黃思婷到西藏拍攝新專輯《還願》MV,登上4700公尺高,在天湖納木措世界最高鹹水湖畔留下倩影,創下國內第一位進西藏高山聖湖拍攝MV的女歌手。
  今年四月黃思婷第一次到西藏拉薩許願,期待首張國語作品《情緣》有好成績,當時她默默在大昭寺內的釋迦摩尼12歲等身佛面前雙手合十,求從臺語轉戰國語歌壇唱片銷量有五萬張,她就會再回來還願。結果不到三月時間,《情緣》破十萬張,馬上重回西藏高歌《還願》。
  《情緣》這張以佛經入歌的心靈音樂專輯,口碑、銷售雙雙告捷,黃思婷開, 豪記唱片也馬上著手她的第二張專輯,而且依舊延續第一專輯佛經入歌的曲風, 老闆也決定讓黃思婷到西藏拍MV,把藏傳文化及西藏風光收錄其中,讓視覺和聽覺做最佳結合。
  日前黃思婷再度回到拉薩,一下飛機,踏上西藏土地,她激動不已,眼淚都快掉下來。除了她,工作人員都是第一次到西藏,個個出現高山症,呼吸不順。為了能在世界最高的鹹水湖畔留下倩影,黃思婷和攝影工作人員簡直是冒著生命危險。
  10月18日,黃思婷將攜帶最新專輯出現在南嶽衡山佛教音樂晚會,與內地六大名寺佛樂團共奏天籟。

(稿源:紅網)
(編輯:申曉霞)

黄思婷は新しいアルバムを携えて、南嶽の仏教音楽会に現れる。共に自然の音を奏でる

  紅網10月12日のニュース(レポーター 王諒) 黄思婷はチベットへ新しいアルバム《お礼参り》のMVを撮影しに行った。 4700メートルの高さに上がると、天湖納木措では世界最高の塩水湖畔が美しい姿を残している。国内の第一人者となり、チベットの高山聖湖でMVを撮影する女性歌手。
  今年4月に黄思婷は、最初の北京語アルバム《情縁》がよい売れ行きでありますようにと、初めてチベットの拉薩まで願をかけに行った。その時彼女は黙って大昭寺の釋迦摩尼12歳等身の仏陀の前で両手を合掌して、台語から北京語の歌手に転向したので、レコードの売り上げが5万枚に届くことを祈った。彼女はまた戻って来て、お礼参りができる。結局三ヶ月を待たずして、《情縁》は10万枚を突破したのだった。すぐまたチベットに戻って《お礼参り》を高らかに歌う。
  《情縁》これはお経を歌に入れた心霊音楽のアルバムである。口コミ、売れ行き両方ともうまく行って、黄思婷は満足だ。豪記レコードもすぐ彼女の第二枚目のアルバムに着手した。やはり最初のアルバムのようにお経を歌に入れる曲風を続ける。 社長も黄思婷にチベットまでMVを撮りに行かせることを決めた。チベットの伝統文化とチベットの風光をその中に収録して、視覚と聴覚とでベスト・マッチさせるためだ。
  先日黄思婷は再び拉薩に戻った。すぐに飛行機で、チベットの地に足を踏み入れると、感動は尽きず、涙がすぐに出た。彼女を除いて、スタッフはみな初めてチベットに来たので、高山病で呼吸は苦しい。世界で最高の塩水湖畔は美しい姿を残している。そのために、黄思婷と撮影スタッフはほんとに命の危険まで冒すのだ。
  10月18日、黄思婷は最新のアルバムを携えて、南嶽の仏教音楽の夕べに現れた。内地の六つの有名なお寺の仏教楽団と共に自然の音を奏でる。

(稿源:紅網)
(編集:申曉霞)

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