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こちらはゲストブックも兼ねた連絡用掲示板です。
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はじめまして

No.100 投稿者:インタープレイ  投稿日:2014年04月15日(火) 12時10分24秒

「恋心」の歌詞の意味が知りたくなってて、色々と 検索しているうちに たどり着きました。

エンリコ・マシアスの音楽との出会いは、中学生から高校生の頃で、
「想いでのソレンツァラ」がヒットしていました。
意味も分からないまま、何度も聞いているうちに 歌詞も覚えてしまいました。

当時、ギタリストのクロード・チアリさんの演奏と共にヒットしていたのですが、
来日した際、テレビ出演したエンリコ・マシアスを見て、
ギターの上手さに驚いたのを 今でも覚えています。

高校時代から ジャズに のめりこんでいったのですが、写真で、彼のギターを見ると
伝説の ジプシー・ジャズギターのジャンゴ・ラインハルトが 愛用していた
セルマーの マカフェリ タイプのように 見えますが、どこのモデルでしょうか?

改めて、HPを 拝見していると 何ともいえないエンリコ・マシアスの素敵さと
管理人さんの エンリコ・マシアスへの思いが 感じられます。

すごい情報量ですね。

No.99 投稿者:ぴろぴろ  投稿日:2014年04月14日(月) 20時20分19秒

自分はフラメンコギタリスト見習いです。
高校時代にL'amour C'est Pour Rienを聞いてかっこいいなっと思ってました。
それから今に繋がりフラメンコの曲の前奏で使ったりしてます。

彼はルーツ的にスペインに繋がりの深い方なんですね。


しかし日本語訳っていろいろありますがいまいちしっくりこないものばかりな気がします。

L'amour C'est Pour Rienは
「愛はなにににも変えれない」や「買えない」とかそんな意味ですし
「愛は無駄な物」や失恋の歌ではないと思います。
salamandreはいもりではなく火蜥蜴だと思います。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ファイアサラマンダー#.E4.BA.BA.E9.96.93.E3.81.A8.E3.81.AE.E9.96.A2.E4.BF.82



火蜥蜴の言い伝えにある、灰になり死んだと思ってもまた息を吹き返すというのが

この歌にぴったりだと思います。



今だとネットでいろんな情報が手に入るので調べてみるといろんな発見がありますね。

違う曲も聞きたくなってきました。ありがとうございます。

あの頃は

No.98 投稿者:ふき  投稿日:2014年02月27日(木) 15時03分48秒

山田眞一さま
私も17cm盤(4曲入り)から入りました。当時の東芝レコードはよくこのタイプのレコードを発売していて、私のようなお金のない学生には重宝しました。すっかり乗せられましたね(笑)。
プレイヤーは高校時代の友達が自作したものを譲り受け、アンプ代わりの真空管ラジオにつないで聞いていたような思い出があります。
そのころは特にマシアスにこだわっていたわけではないですが、洋楽を通して、遠いヨーロッパの文化を楽しんでいたのかも知れません。懐かしい時代です。

ましあすのこんなすごいファンがいるんですね

No.97 投稿者:山田眞一  Mail  投稿日:2014年02月26日(水) 17時55分19秒

もうなん十年も前に17cmのLP盤4曲入りだと思いますがレコードを買いました。どこかにまだあると思いますが久しく聴いていません。何気なくこのサイトを見つけまして感激しました。世の中は広いですねこんなに詳しくマシアスを調べる人がおられたのかと感心しました。ほんの一ファンですが楽しく見させてもらってます。

Re:編集のお願い

No.96 投稿者:ふき  投稿日:2014年01月16日(木) 23時39分10秒

えんりこ・あぐねすさん、こんにちは。
「名曲あれこれ」は本来歌詞の解説のページでした。後になって、YouTubeにリンクするようにしましたが、結局は「つけ足し」レベルでしかありません。それに対して、「お宝探しの旅」は最初から、YouTubeを意識して、作りましたので、複数のリンクを設定してあります。
えんりこ・あぐねすさんのご希望はおそらく「お宝探しの旅」のような方式で、同じページの中に複数の曲紹介ができないだろうかということと拝察します。もちろんそれは可能です。ただしYouTubeのリンクを20曲も設定するのはページの負荷が大きすぎるような気がします。私などはいまだにWindows XPを使用していますが、よそのブログなどで10曲も貼り込んであるページにアクセスすると、重くてなかなかページを開き切れません。そんな訳で、いろいろな方がいろいろなパソコンでこのサイトを訪れてくれることを考えると、リンクは1ページあたりせいぜい5曲くらいが妥当ではないかと思います。暇を見て、イージーリスニング的なページも作りたいと思いますが、あまりあてにせずのんびりお待ちください(^^;

編集のお願い

No.95 投稿者:えんりこ・あぐねす  Mail  投稿日:2014年01月16日(木) 02時17分05秒

毎日パソコン仕事をしながら「名曲あれこれ」を聴いてます。お願いがあります。1曲が終わるたびに次の曲をかけております(あたりまえですが)その作業がめんどうくさいのです ふきさんが好きな曲はなんとなく私も好きな曲のような気がします。そこで、ふきさんの好みの選曲で20〜30曲ぐらいをまとめて編集してもらえるといちいち。「名曲あれこれ」に戻らなくて済み手間が省けて聞きながらの仕事ができます。わがままを言って申し訳ないですが、もしできるのでしたら是非、編集の程、よろしくお願いします。

ありがとうございます

No.94 投稿者:ふき  投稿日:2013年12月21日(土) 18時15分12秒

お役に立てて、うれしいです。今年はサボっていたので、あまり更新していないですが、来年こそ少しは手を入れたいと思っています。
ただ、われわれになじみのあるマシアスの初期(パテ・マルコニ時代)の名曲はコピーライトが厳しく、音源がレコードのものはほとんど埋め込みできません。YouTubeサイトでも視聴できないものもあり、コンサートでの歌や、やむなく別人の歌で代用しているものもありますが、大変残念です。中期および後期のものはほとんどフリーなので、この中からいい曲を選んで追加したいと思っています。
また、YouTubeのコンテンツのリンク切れが意外に多いです。投稿者のアカウントがなくなったとか、いろいろな理由によるものですが、リンク切れのまま放置しておくのは格好悪いので、定期的にチェックして、新しいコンテンツにリンク替えしたりしています。メンテナンスも案外たいへんですね。

毎日の習慣に

No.93 投稿者:えんりこ・あぐねす  Mail  投稿日:2013年12月20日(金) 01時06分03秒

マシアス曲がいちいちレコードをかけなくてもいつでも聞けるサイトです。「名曲あれこれ」を聴きながら仕事をしている今日この頃です。本当にありがたいサイトです。「素人の手作り」と謙遜してみますが、マシアスに関する情報を満載しているのと「お宝探しの旅」のコーナーはとても面白く、これだけの手間暇をかけて見える点では素晴らしいサイトだと思います。マシアスの曲がいろいろな国の言葉で歌われているのを初めて聞きました。感服してます。仕事(会計事務所)しながらマシアス曲を聞くという毎日の習慣になりつつあります。

えんりこ・あぐねすさん、ようこそ

No.92 投稿者:ふき  投稿日:2013年12月19日(木) 00時39分21秒

おっしゃる通りです。私はえんりこ・あぐねすさんより若干年上です(笑)。マシアスのファンは大体この幅の年齢層が多いですね。
最近はやっと自分の時間が自由に取れるようになったので、昔から好きだった音楽と旅行に明け暮れています。とりあえず若いころに鍛えた自分流の旅行術で、最近はとりあえず東南アジアを回っています。来年はできたら中東、欧州を訪れたいところです。飛行機に乗っている時間が長いので、スマホにたっぷりマシアスの歌を入れて、よく聞いています。マシアスの歌は何回聞いても飽きが来ないから不思議です。旅行先でドミトリーに泊まったときなど、出会ったフランス人に「エンリコ・マシアスって歌手知っている?」って聞くことがありますが、名前程度しか知らない人が多いですね。若い人が多いからしかたないですが、ちょっと残念です。
このサイトは完全に素人の手作りです。デザイン的にも洗練されていません。しかし情報の正確さには留意しているつもりです。もう少なくなってしまった貴重な情報を日本のマシアスファンや元マシアスファンと共有できたら、私としてはしあわせです。

ましあすだいすきふぁん

No.91 投稿者:えんりこ・あぐねす  Mail  投稿日:2013年12月13日(金) 00時01分35秒

エンリコ・マシアスの曲は19歳の時初めて聞いて以来大好きな歌手です。その頃は名古屋のコンサートに出かけたり、レコードも何回も聞きながらまたテープにも録音してしょっちゅう聞いていました。時たま今でも口ずさむこともありカラオケでは「恋心}を歌ってました。早40年以上になってしまった。なにげなしにマシアスのコーナーのサイトをみていたらこのホームページにたどりつきました。いやはや、いいホームページですね。私もレコードの数を調べましたら8枚のLP盤を持っていました。さっそく昔に戻りたくて聞き直しました。このサイト本当にありがとうございます。マシアスの曲はほとんどすきですが、特に好きな曲を列挙しました。  愛の生命 想い出のソレンツァラ 恋心 世界の子供たち エル・ポロンポンペロ 等々 ふきさんも私より若干目上の方だと推察します。年代を感じます。また、曲の聞き直しをしてメールをしてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

いらっしゃいませ

No.90 投稿者:ふき  投稿日:2013年07月27日(土) 10時00分59秒

最初はどなたも偶然の出会いが多いですね。「ラジオから流れていた」「テレビに出ていた」。阿部ちゃんのように「先輩のレコードをたまたま聞いた」など。私が最初にエンリコ・マシアスの曲を聞いたのも友人の家のラジオでした。このころはインターネットがない時代なので、ラジオ、テレビ、レコードなどは重要なメディアでした。
今はそれらに加え、ネットという重宝な手段があります。こうして、日本全国いや世界のマシアス・ファンと気軽にコミュニケーションが取れるというのは、自分は一人じゃないんだという実感がわいて、うれしいですね。

エンリコマシアス見つけた

No.89 投稿者:阿部ちゃん  投稿日:2013年07月24日(水) 01時27分55秒

はじめまして、エンリコマシアスの曲と初めてあったのは看護学校の先輩の家で、記憶薄いのですがヨーロッパ関係のレコードと世界の旅案内みたいな結構古い書巻みたいな感じでした、そこからエンリコマシアスの恋心好きになりました。今は何でもネットで調べられますね^^お互い年代感じますが、今後も聞きたい曲に変わりませんね^^

Re:マシアスを聴き直してます。

No.88 投稿者:ふき  投稿日:2013年06月22日(土) 20時37分04秒

ター坊さん、こんにちは。
1960年代はシャンソンやカンツォーネといったヨーロッパの音楽が日本で大流行しました。1970年代はまだその影響が残っていましたが、1980年代以降は徐々にフェイドアウトして行き、今ではもう日本ではほとんどゼロに近い状態です。ほんとうにさみしい限りですね。
実はマシアス、アダモ、アズナブールはいずれもシャンソン歌手とはいっても、外来系です。マシアスはアルジェリアからの引揚者、アダモはイタリア系、アズナブールはアルメニア系といったように、本来のフランス人にはない要素と感性を持っていて、それが魅力でもありました。明らかにそれまでの「古きよき時代のシャンソン」とは違いました。どちらが好きかは個人的な趣味の問題ですが、私は後者が好みです。新鮮なメロディーやリズム感が心を癒し、体に元気をくれた気がします。

さて、そうみてみると、ター坊さんのあげられたLPベスト3はそんなマシアスが我々のために作ってくれた珠玉の作品といっていいでしょう。
@『太陽は輝く』のLPは1960年代を締めくくる傑作ですね。アルジェリアから来たばかりのころの素朴さにフランス的な品位も加わって来ました。レコード会社もフィリップスに変わったばかりで、意欲的だったのでしょう。特に「黙ってないで」はいい曲ですね。昔ギターで歌いたくて、楽譜を買いました。コードが出ているからです。しかも自分用の転調を鉛筆で書き込みしてあります。相当練習したようで…(笑)
A『メリーザ』は1970年代の脂がのっているころのLP。FM放送でたまに流れていました。カセットに録音してウォークマンで聞いた時代です。語学オタクの私は「ウンパレレ」がいったいどんな意味だろうと思いながら聞いていました。いまだに「謎」のままです。副題から想像するに、ジャマイカのクレオル?でしょうか。どなたかご存じありませんか。
B『エンリコ・マシアス』このトレマ盤(310092)はタイトルがないというか、歌手名がそのままタイトルのようです。まさに成熟したマシアスそのものを表しています。「わが心のフランス」は名曲ですね。そして「君を愛しているから」等など、どれもすばらしいです。

シングル盤のB面というと、邦楽、洋楽問わず、ワンランク落ちたようなものが収録されているのが普通ですが、マシアスのレコードに関しては、そんなことはありません。両方ともA面にしてもおかしくないものばかりです。結局駄作がないんでしょうね。ただ、日本で未発売の名曲も多くあります。アルジェリア時代に作って暖めていた「チキータ」などもそのひとつ。とても16歳の作とは思えないほどです。「名曲あれこれ」にも入れましたが、YoiTubeのリンクが切れてしまいました。残念です。

マシアスを聴き直してます。

No.87 投稿者:ター坊  投稿日:2013年06月15日(土) 22時11分31秒

 最近の音楽にはどうも馴染めないので、改めてマシアス、アダモ、アズナブールなどを聴き直しています。そこで、独断と偏見で私なりのマシアスのLPベスト3を選んでみました。
@「太陽は輝く OP-8612」
「愛の生命」、「黙ってないで」、「大いなる 海よ」、「エルサレムのノエル」など名曲揃い で最も充実している1枚と思います。
A「メリーザ FDX-204」
 「メリーザ」、「ウンパレレ」、「子供の世界
  」など70年代の代表作揃い。
B「トレマ310092」
 「わが心のフランス」などが収録されており、 レコード会社を移って80年代に向けた意欲溢れ る内容。
 以上ですが、いかがでしょうか?
  その他、あまり知られていませんが、「この
 愛しきもの」(「恋の迷い」のB面)、「ト  ワ・キ・セ」(「太陽の家」のB面)なども素 晴らしい曲だと思っています。
  グローバル化時代となり、良き時代のシャン ソンやカンツォーネなどが忘れ去られているよ うで、往年の歌手のニュースも入って来ず淋し い限りです。


「わかっているよ」

No.86 投稿者:ふき  投稿日:2013年06月08日(土) 21時04分16秒

むーみんのママさん、こんにちは。
マシアスのレコードの中で、どれが一番売れたのかというと、実はこの「わかっているよ」の日本語版だったのではないでしょうか。もちろんこの曲より以前に「恋心」や「想い出のソレンツァラ」などのヒット曲もありますが、私の記憶では、ラジオから流れていたのは岸洋子の歌やクロードチアリのギター演奏のほうが多かったような気がします。もちろんマシアスの歌も流れていましたが、特に初期のころは彼らにある意味で助けてもらった感もあります。
アダモが日本進出当時、「サントワマミー」の日本語版を越路吹雪に歌ってもらい、そのヒットをきっかけに、本家本元の彼自身が乗り込んできて、後に日本語版「雪が降る」を大ヒットさせたように、マシアスの「わかっているよ」はアダモの「雪が降る」に相当するレコード会社の戦略だったのかも知れません。
余談になりますが、私の40年近くになる友人に、このサイトの立ち上げ後に、「エンリコ・マシアスのサイトを始めました」と言ったら、このサイトを見に来ました。そして昔たった1度だけ聞いたけど、なぜか忘れられず、時々口ずさむことがあるというその歌をこのサイトの「名曲あれこれ」の中で発見したというのです。それが「わかっているよ」でした。友人は「わかっているよ、ジュノバジュノバ…」というフレーズのみで、いったい誰が歌っているのか、またタイトルは何なのかがずっとわからず、謎でしたが、やっと「長年の謎が解けました」と逆に感謝されました。これは私も嬉しかったですね。

FacebookやTwitterはまだやったことはありませんが、興味はあります。何事ものんびりやるタイプなので、Facebookを始めましたら、むーみんのママさんのページにもお伺いしたいと思います。

40数年ぶりの 日本語版【わかっているよ】

No.85 投稿者:むーみんのママ  Mail  投稿日:2013年06月04日(火) 09時07分05秒

インターネットが普及したおかげで世界中のマシアスファンとリアルタイムに交流できる世になり嬉しい限りです。
そのファンの一人が私のFacebookのページに日本語バージョン【わかっているよ】を送ってくれました。
youtubeで検索しても見る事は出来なかったので感激。40数年ぶりに聴いたその曲はまさしく私の青春時代。感動で震える思いでした。
もしよろしければ私のfacebookページにアクセスしてください。懐かしの日本語バージョンがお聴きになれます。マシアスファンページで友人になったイランの方は昨年隣国アルメニアで行われたコンサートに行かれたとか。。またフランスの方は昨年11月パリで行われたコンサート、その上何と何と握手までしたと。。。ネットのお陰でたくさんの方と交流ができ喜んでいます。

有難うございます!

No.84 投稿者:むーみんのママ  Mail  投稿日:2013年06月04日(火) 08時51分09秒

想い出のソレンツァラ 私の大好きな曲のひとつです。ふき様の語学力と豊富なエンリコマシアスの情報にはいつも感心させれれております。そして感謝です。時々このページにアクセスしてはマシアスの歌を楽しんでいます。今後共よろしくお願いします。

想い出のソレンツァラのオリジナル版

No.83 投稿者:ふき  投稿日:2013年06月01日(土) 19時21分29秒

みなさん、こんにちは。
「音楽の特色」の中に、地中海の詩情「ソレンツァラ」のページを加えました。
私の大好きなマシアスの歌の元になったコルシカ語の「ソレンツァラ」の解説と訳詞です。コルシカ語は日本ではあまりにマイナーなため、ほとんど知られていませんが、イタリア語にかなり近い言語なので、極端に難しいというわけではありません。幸い、インターネットのおかげで、辞書や文法の説明サイトが何年前か前からあったので、時々訪れては“こっそり”知識を得ていました。それでもよくわからないところはイタリア語に堪能な友人の力も借りて、なんとか全文翻訳を完成させるに至りました。
オリジナルの「ソレンツァラ」の歌詞はマシアスのフランス語の歌詞とはまた一味違うので、ぜひご覧になってください。歌っているのはレジーナとブルーノです。

文通

No.82 投稿者:ふき  投稿日:2013年05月24日(金) 21時01分40秒

マシアスの一昨年のスケジュールはもっと過密でした。それこそ東のイスタンブール、ブカレストから西のロンドン、ニューヨーク、ロスアンゼルスまで、またフランスのパリや地方の小さな都市も含めて、それこそ息が切れそうなくらいでした。よくよく考えると、2011年は新しいアルバムを出したので、そのプロモーションのためだったんでしょうね。フランスの小さな町なら、チケットがそんなに高いはずはないので、そんな機会がまたあったらいいなと思っています。

40年も前というと、文通の時代ですね。私も男女4、5人位と英語やフランス語で文通していましたが、1回限りの人もいました。一番長く続いて1年くらいでしょうか。みんな今は何しているんだろう。「いい歳」になっているのだけは間違いないのですが(笑)。そうか、今はメールの時代。ほんとにリアルタイムですね。

私も脳細胞を刺激するために、英語をはじめ、NHKの語学講座はよく見ています。でもテキストは買っていません。しかもテレビを見るのは気が向いた時だけ。それでも語彙は2つ、3つ収穫があります。もっともこの歳はポロポロ落ちていくほうも多い。はたして差し引きすると???

無題

No.81 投稿者:むーみんのママ  投稿日:2013年05月20日(月) 16時41分15秒

チケット情報ありがとうございます。
行きたいのですが今の私にとっては残念ながら正直遠い国、、。Youtubeで映像を見ながら楽しむ毎日です。また縁がありフランスの女性ファンと交流する機会に恵まれ、ワクワクしております。
40年も前ですと返事が来るのは早くて1ヶ月 今はリアルタイムで交流ができる世になり嬉しい限りです。、、錆び付いた脳細胞に喝を入れながら英語の勉強に励みたいと思います。