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こちらはゲストブックも兼ねた連絡用掲示板です。
音楽や歌に関連する話題でなくてもかまいません。
お気軽に立ち寄った足跡を残して行ってください。

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南国は果物豊富

No.80 投稿者:ふき  投稿日:2013年05月04日(土) 23時52分11秒

むーみんのママ様
インド旅行のお話は興味深く読ませていただきました。
南国はとにかく果物の種類も多く、甘くておいしいです。しかも安い。マンゴーはフィリピンで大食いした経験があります。インドのタージマハルは見てみたいですね。パキスタンの時は、いきなり寒いパリから飛んで来たので、暑くてボーっとしてしまい、カラチからどこにも行きませんでした。モヘンジョダロの遺跡くらいは見ておけばよかった。昼間はほとんどベッドにひっくり返り、夜になると、市場やバザールをぶらぶらしていました。ガルマという果物を買って食べた記憶があります。私も下痢は全然しませんでしたね。現地適応力はかなり高いほうです(^^)。

ところで、マシアスのコンサートは北米のカナダ、アメリカでも開催されます。最初の6月1日、2日はカナダのモントリオールですが、ネットを検索しましたら、下のアドレスでチケットが入手できます。ただしここはチケットの流通ショップなので、売り(Vendre)と買い(Acheter)の両方あります。欲しいチケットが現在ない場合は、予約(Reserver)もできます。値段は「205$から」とありましたので、1ドル100円として、20,500円でしょうか。えっ、高い。しかもフランス語サイトなので、言葉に自信のない人にはおすすめできません。もっと安いのを見つけたら、またご報告します。

http://www.billets.ca/spectacle/enrico-macias/

青春時代

No.79 投稿者:むーみんのママ  投稿日:2013年05月03日(金) 12時54分41秒

ふき様、
フランス語のサイトで意味が???ですが
カナダやアメリカでもこの6月開催されるようですね。。チケットは日本で購入可能なのでしょうか?行けるチャンスは少ないのですが、胸は高鳴りますね。
話は変わりますが
高校時代 パキスタン(カラチとラワルピンジ)にペンフレンドがいた影響でインドとパキスタンにはまり 東京池尻にある自衛隊の看護学校入学後も東京在住のインドやパキスタンからの留学生と交流。楽しい青春でした。一度は旅してみたいと思い続けていましたが定年退職後その夢を実現。パキスタンへは国際事情を考え断念。インドタージマハルを目にした時の震える感動は今も忘れられません。日本では高価で口にすることもないマンゴーをもう一生分食べたような気がしています(笑)ネットの情報で90%の旅行者が下痢をするとあり たくさんの薬も準備しましたが 灼熱のインドでしたが体調を壊すこともなく良い旅でした。インドの光と影を垣間見た所もありましたがまた必ず旅したい国です。

インド旅行

No.78 投稿者:ふき  投稿日:2013年05月02日(木) 20時48分52秒

むーみんのママ様
コンサート情報ありがとうございます。最近はサボっていて、ノーチェックでした。
来年1月上旬ですか。ううむ、残念ながら私の場合この時期はちょっと難しそうです。
それよりも昨年、灼熱のインドを一人で旅行されたとか。これはすごい。。。
この地域はマニア憧れの世界です。
私はインドは行ったことがないですが、フランスからの帰路に「途中下車」ならぬ「途中下機」して、隣国のパキスタンに4、5日滞在したことがあります。「いやあ、暑い」の一言。ただ、空気は乾燥しているのが、唯一の救い。水道から水が出るのはたしか一日に2回の食事時だけ。この時間帯にシャワーを浴びるのが待ち遠しかったです。おそらくインドもこんな感じではなかったでしょうか。
ただ、宗教が違いますね。インドはヒンドゥー教なので、牛肉を食べず、ベジタリアンが多いとか。パキスタンは豚肉を食べず、飲酒もしないとか、やはり旅の醍醐味は現地の食事ですね。

コンサート情報

No.77 投稿者:むーみんのママ  投稿日:2013年05月01日(水) 22時35分45秒

エンリコマシアスのオフィシャルサイトでコンサート情報を見つけました。
来年ですが本場パリ オリンピア劇場で1月11日 12日二日間公演があるようです。
長年の夢で昨年6月灼熱のインド一人旅敢行したのです私にとってフランスは余りにも遠い(涙)

まきちゃんへ

No.76 投稿者:ふき  投稿日:2013年04月29日(月) 22時22分58秒

ようこそいらっしゃいました。
ご夫婦そろってマシアスの熱狂的ファンとは素敵ですね。また頼もしい限りです。
東京で行われた最後の来日コンサートとは、おそらく1996年秋のコンサートのことでしょう。
知っていたら、私も行ったのですが、そのころは残念ながら疎遠でした。
もう日本に来る可能性は低そうです。フランスではまだ時々開催されているようですので、
機会がありましたら、ぜひチケットを買って、見てみたいです。
萩原朔太郎の「ふらんすへ行きたしと思へどもふらんすはあまりに遠し」とは過去の話。
いまは飛行機代も安く、気軽にパリに飛べます。
おまけにインターネットがあるので、日本とフランスの距離的垣根がほとんどないですね。
便利な世の中になりました。
この掲示板がマシアスの貴重な情報交換の場になればうれしい限りです。

むーみんのママさんへ

No.75 投稿者:ふき  投稿日:2013年04月29日(月) 22時21分25秒

私も最後の親孝行として、10年くらい父母の介護をしてきました。
ただし二人ともすでに他界しています。
趣味の「歌好き」は母から、「旅好き」は父から受け継ぎました。
これからもそれらの趣味を生かした人生を楽しみたいと思っています。

マシアスの熱狂的ファンです

No.74 投稿者:まきちゃん  Mail  投稿日:2013年04月27日(土) 18時43分45秒

70歳の男性です。夫婦そろっての筋金入りのマシアスファンです。初めての出会いは1970年前後の秋田市でのコンサート。以来週2,3回は聴いています。東京で行われた最後の来日コンサートには妻と一緒にいきました。四年ほど前パリに行きましたが、是非マシアスを聴きたいといろいろ調べましたがかないませんでした。心残りです。どなたかパリでのコンサート情報がありましたら教えてください。このサイトでマシアスファンを見つけられて最高に幸せです。

有難うございます!

No.73 投稿者:むーみんのママ  投稿日:2013年04月27日(土) 09時17分05秒

昨日からマシアスの世界に浸っております。
有難うございます。
40年以上も前にコンサートの帰りにレコードショップでマシアスのLPレコードを購入 抱きしめて寮に帰った日を思い出しました。
あれからもう40年以上の歳月が流れました、、。
今は在宅で母を介護する毎日ですが、
マシアスの音楽でまた癒される幸せな毎日に感謝です。
日本でまたコンサートを!と願っています。。

ようこそ

No.72 投稿者:ふき  投稿日:2013年04月26日(金) 23時48分35秒

アンシャンテ!むーみんのママ様。
嬉しいです。多くのファンの方に来ていただいて。
「やはりこのサイトを続けていてよかったな」と思う瞬間です。
自分も含めてですが、やはり60代の方が多いですね。
ほんとにあの頃が懐かしい。
別にマシアスや音楽の話でなくても構いませんので、
こんな掲示板でよろしければ、また気軽にお立ち寄りください。

感動です!

No.71 投稿者:むーみんのママ  Mail  投稿日:2013年04月25日(木) 21時58分34秒

こんなに素敵なエンリコマシアスのサイトを発見でき、今日は何と幸運な日でしょう!
本当に感謝です。
私は60代の女性。
若かりし頃コンサートにも行きました!
レコードはすり切れるほど聴きました!
あぁ〜〜今日は最高の日です!
青春時代が蘇ります。
是非もう一度コンサートに行きたい!
いろいろの情報伝えてください!
よろしくお願いします!

春がやって来ました

No.70 投稿者:ふき  投稿日:2013年04月06日(土) 23時51分54秒

関東地方の今日は午後からずっと雨です。そしてすごい強風。今週の火・水曜日の雨で2〜4割となった桜の花もさすがに今日で散々になってしまうことでしょう。ただ、この低気圧は明日には東北に移動するらしいので、当地の桜が少し心配です。ただし開花したばかりなら、「ガク」がまだ強いので、桜の花はなんとか乗り切れるかも知れません。

「シャンソン」というジャンルは、日本では特に「伝統的なフランスの歌謡曲」を指して、そう呼んでいるようです。マシアスの歌は個性的ですが、基本的にその延長線上にあるので、シャンソン歌手と呼んでいいでしょう。1970年代はマシアスをはじめ、シャルル・アズナブールやアダモ、シルビー・バルタン、フランスギャルなど、伝統的なシャンソンに、フランス以外のローカル色や若々しい新しいスタイルを加えて歌う歌手が次々と出てきました。日本だとニューミュージックと呼んでもいいかも知れませんね。私はこのころの歌が一番好きです。
その後はフランスや日本の音楽はだんだんアメリカ化して行きます。味わいのある伝統色が薄れ、画一的な音楽になってしまったような気がして、本当に残念です。

ところで、NHKの「のど自慢」は結構好きで、見たりしています(^^)。

お久しぶりです。

No.69 投稿者:ヨーコ  投稿日:2013年04月01日(月) 00時53分11秒

【さくら】もう四月ですね。関東の桜はもう葉桜でしょうか。東北ではそろそろ開花の便りが。あの寒い冬が嘘のようです。桃、梅、桜が一斉に咲く当地では三春の滝桜、桃源郷といわれる福島の花見山、そして会津鶴ヶ城や白河の小峰城、二本松霞が城の桜など見どころがいっぱいです。今から楽しみです。

【レコード店】まさしく昭和レトロですね。昔は私が住んでいた田舎町にもレコード店が何件かありました。給料日のあとにはレコード店に行くのがたのしみでした。当時はシャンソンというジャンルが確立されていてましたね。たしかNHKののど自慢もジャズ、シャンソン歌謡曲部門なんていってたような…今は大手のレコード店(名前だけはまだ残ってますが)の片隅にほんのわずかにワールドミュージックなんてくくりで…さみしい限りです。

【マシアスのCD】再生機器が壊れていて買おうかどうか迷ってましたが、気づきました。DVDレコーダーで再生できることに。早速手に入れたCDを聞きマシアスの世界を堪能しました。

新作アルバム

No.68 投稿者:ふき  投稿日:2013年02月19日(火) 21時06分30秒

ター坊さんに教えていただいたマシアスの新しいアルバム「Venez tous mes amis」(友達はみんな来て!)が今日届きました。所要は一週間でした。早いです。
さっそく聞いてみました。おお、さすがですね。歳を感じさせないし、逆に新鮮な感じもします。しかもデュエット相手は全部違い、それぞれ個性のある歌手なので、飽きさせません。マシアスはかなり自由にリラックスして歌っている気がします。
ただ、アマゾン・フランスのサイトには16曲入りとあったのに、届いたCDは13曲目の「Ces etrangers」で終わりになっていました。そこのところが「?」ですが、まあ、いいか。

高田馬場のレコード屋

No.67 投稿者:ふき  投稿日:2013年02月12日(火) 20時54分30秒

ター坊さん、こんにちは。
去年、マシアスの新作が出ていたんですね。これはサボっていて、知りませんでした。貴重な情報ありがとうございます。早速アマゾン・フランスを見たら、「Venez Tous Mes Amis」というのがあったので、即注文しました。送料を入れても17.35ユーロ(日本円で約2200円)。2週間以内に到着とありましたが、いつもは大体1週間前後で届きます。今から楽しみです。インターネット時代になり、ほんとに便利になりましたね。
私も高田馬場はレコード探しでよく行きました。何年か前に「レコードマップ」という本を片手に「カーザビアンカ」を探しましたが、その時すでにもうなく、徒労に終わりました。ところがその後、この店が少し(かなり?)離れた明治通りで「オリゾンテ」としてやっているというので、2年前に行きました。この掲示板のNo.4にも書いていますが、CD一枚ゲットしています。なるほど神田神保町の「タクト」の2階のようなヨーロピアン専門店でしたね。嬉しかったです。でも店主の話をいろいろ聞いたら、「この業界はもうダメで、私も春頃にはこの店を閉める予定です」とおっしゃっていたので、もうないですね。残念です。
高田馬場には、ほかに「レコーズ・ハリー」がありましたが、ここも2年前のある日行ったら、閉店していました。後は「タイム」だけですね。ここでもマシアスのLPを何枚か買いました。

マシアスの新作入手しました

No.66 投稿者:ター坊  投稿日:2013年02月11日(月) 22時12分24秒

 マシアスの新作をインターネットで入手しました。自身の旧作を若手の歌手とデュエットしたものですが、さすがの貫録を感じさせます。
 マシアスの国内盤が途絶えて久しく、数年前までは高田馬場にあった「カーザビアンカ」というお店で輸入盤を購入していましたが、今はこのお店もなくなってしまい、インターネットのみが頼りです。マシアスの旧作もかなりCDに復刻されていますが、70年代のフィリップス時代の曲に復刻されず残されているものがかなりあるように思いますので、これからに期待したいと思っています。

アルジェリア

No.65 投稿者:ふき  投稿日:2013年02月02日(土) 23時13分02秒

「ここは地の果てアルジェリア。遠いカスバの夜に咲く」とは青江三奈のヒット曲ですが、マシアスがそのアルジェリアを引き揚げて、もう50年が過ぎています。24歳までいたんですから、そりゃ帰郷したいと思います。彼はずっと望郷の思いを詩にして歌って来ました。歌の中にはどこか故郷のにおいが感じられます。それがマシアスの歌の魅力かもしれませんね。
50年というと半世紀。私も最後に故郷の猪苗代湖に行ってから、ちょうど今年で半世紀になります。マシアスと違って、理由は「怠慢」です。会津は社員旅行も含めて2回も行ったのに、生まれ故郷にも寄ればよかったと今は後悔しきりです。

アルジェリアというと、最近は人質事件が毎日テレビで報じられていましたが、悲惨な結果となりました。アルジェリアは比較的治安がいいとされてきましたが、やはり隣国リビアの関係で、少々不安定になりつつあるようです。
でも歴史のある国なので、アルジェやティパサ、タッシリ・ナジェールなど主要な町や遺跡などは見てみたいですね。もちろん時間と先立つもの(?)があればの話ですよ(笑)。

嬉しいです。驚きです。久々に…

No.64 投稿者:ヨーコ  投稿日:2013年01月29日(火) 00時28分37秒

【嬉しいです】ター坊さんのようなファンがいらっしゃることがわかって私も嬉しいです。できればもう一度日本でマシアスのコンサートを見れたらいいですね。
【驚きです】ふきさんが福島のお生まれだとは…小学1年だとかなり記憶が残ってますよね。私は現在は会津ではありませんが合計30年くらい会津で過ごしました。私もふるさとの原風景は雪景色や柿の実、ホタルなどです。最近は会津でもあまり雪は降らなくなりましたが今年は多いです。
【久々に】休暇を利用してJR東日本の大人の休日クラブパスで旅行しました。途中銀座やまの楽器で久々にマシアスのCDを買いました。曲目はさらばふるさとやパリに抱かれてなど往年の作品ですが昨年発売されたもののようです。

ところでマシアスはアルジェリアを引き揚げてから一度もふるさとへ帰ったことがないのでしょうか?もしそうだとしたら望郷の念やいかに…

ようこそ

No.63 投稿者:ふき  投稿日:2013年01月11日(金) 19時44分38秒

ター坊さん、はじめまして。
うれしいです。こうしてマシアスのオールドファンが一人でも多く訪れて来ていただけるのは。このサイトを立ち上げて、「やっぱりよかったな」と思う瞬間です。
それにしてもアズナブールもそうですが、フランスの歌手は息が長いですね。マシアスは去年73歳で新作のCDアルバムを出して、実は私も驚きました。まだまだ意欲的で、フランスを中心にコンサート活動もしっかりやっているようで、今年は私もボケっとしていないで、情報収集に努めるつもりです。
どうかよろしくお願いいたします。

はじめまして

No.62 投稿者:ター坊  Mail  投稿日:2013年01月10日(木) 23時19分25秒

 昔沢山いたはずのマシアスファンは何処に行ったのだろうという記述を拝見し、投稿させていただきました。18歳の頃に初めてマシアスの歌を聴き、64歳になる今日までずっとマシアスファンを自認してきましたが、ふきさんのページを拝見し、こんなすごい人がいたのかと驚愕するとともに、貴重な情報を得ることができ、ただただ感謝です。マシアスも12月で74歳になったはずですが、フランスにはアズナブールのような先輩もいることですから、まだまだ元気で頑張って欲しいものです。まだまだ沢山いるはずの隠れマシアスファンのために、これからもいろいろな情報を教えて下さい。

昭和44年の秋

No.61 投稿者:ふき  投稿日:2013年01月08日(火) 21時24分30秒

この年の福島コンサートに行かれたんですね。しかも駅でたまたまマシアス一行と出会い、サインをもらうとは何とラッキーなんでしょう。実は私もこの年に初めてマシアスのコンサートに行きました。資料によると、福島公演が10月21日なので、ちょうどその1週間後の東京公演です。たぶんコンサートはどこでも同じような曲目だと思うので、私とヨーコさんは同じ曲を聞いて感動したんだと思います。
実は私も福島で生まれました。猪苗代湖畔の僻村です。小学校1年生の1学期までいたので、幼児期の思い出はまだ残っています。冬の大雪、春の田植え、夏のホタル、秋の柿の木などがすぐに思い浮かびます。心の中に故郷があるというのはいいですね。
大河ドラマは必ず見るという習慣はありません。去年の「平清盛」も気が向いたときだけでした。私は結構面白かったと思いますが、視聴率はあまりよくなかったそうです。今年は江戸末期モノなので、より身近な感じはしますね。先日の放映を見ましたが、綾瀬はるか、かなり気合がはいっていました。