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韓国民の本音は・・

No.4597 投稿者:teco  投稿日:2019年08月14日(水) 08時50分53秒

ふきさん、葛さん、おはようございます。

統治者が変わればその国の政治形態も、民心も変わることは理解できますが、韓国は大統領が変わっても国民の意識はほどんど変わりません。
朝鮮はもともと単一民族であったわけではありませんが、同一国ではありました。
そうした状況で韓国民は北朝鮮を敵国とは見ていなくて、同胞としてとらえているのではないかと思うのです。韓国民の大多数は金正恩さえいなくなれば統一国家として再生できると思っているのではないでしょうか。
あくまでも私の考えですが、もしそんなことになったらとんでもないことになると思います。
現在の韓国の経済力は北朝鮮からすれば喉から手が出るほどおいしいはずです。
核兵器を持ち、独裁体制を敷いて突っ張り切っている北朝鮮を「同胞」と思っている韓国民がたくさんいるとすれば、もともと国際的な常識も持ち合わせない人たちですから、「患国」の病巣は限りなく深くなると言わざるを得ません。
不遜な言い方ですが、北朝鮮を生かさず殺さず、韓国と敵対させておくのがよいのかもしれません。

文在寅の末路

No.4596 投稿者:ふき  投稿日:2019年08月13日(火) 22時35分22秒

葛さん、こんばんは。

おっしゃることは、まったくその通りです。以前、韓国は中国からサード配備などで、団体観光客を止められ、経済的打撃を受けました。しかしそれに対して韓国は中国に対して何もしていません。アメリカや中国に対しては決してできない「心のウサ」を日本に晴らしているようにも思えます。
今回の日本の輸出管理の厳格化は韓国に対する「いやがらせ」などではありません。韓国から第三国へ横流しされる物質が多く、安全保障にかかわる案件だからこそ「ちゃんとやりましょう」という類のもので、完全な日本の国内問題なのです。
それを韓国政府は無理に国際問題にすりかえ、ヒステリックに大騒ぎをしているわけです。大統領みずからがメディアを使って、連日煽りに煽って、いまや収拾がつかないほどになっています。韓国国民のなかにも冷静に考える人はたくさんいますが、政府や地方自治体をおさえる与党の行為には、黙っているしかありません。非常に器の小さな理想主義の文在寅のうちはおそらく何の進展も期待できないでしょう。
日本製品の不買運動や日本旅行の中止、また日本料理店への入店拒否などをいくらやっても、経営者が韓国人で、客が韓国人なら、売り上げが減り、店がつぶれ、解雇されるのもすべて韓国人ということで、日本への影響はほとんどありません。日本は静観しているだけでいいのです。そのうち韓国経済がガタガタになれば、文在寅は引きずり降ろされます。
また葛さんのおっしゃるとおり、文在寅は北朝鮮に異常な片思いをしていますが、金正恩は文在寅よりも数段上の策士です。文在寅の利用価値がどの程度のものかをよく理解しています。北朝鮮に貢がせるだけ貢がせて、あとは「ポイ」ということでしょうか。

久しぶりのオフ

No.4595 投稿者:ふき  投稿日:2019年08月13日(火) 22時34分46秒

tecoさん、こんばんは。

いつもお世話になります。暑気払いにカラオケは最高ですね。参加させていただきますので、よろしくお願いします。
久しぶりにみなさんにお会いできそうで、今からワクワクです。

連日の猛暑

No.4594 投稿者:ふき  投稿日:2019年08月13日(火) 22時34分14秒

桂大哥さん、こんばんは。

いやはや、ほんとに暑いですね。私の住んでいる横浜は今日の午前中めずらしく雨でした。そんなわけで、朝方は過ごしやすかったのですが、昼頃に雨が上がると、湿度が一気に上昇。雨水が蒸発するので、当然といえば当然ですが、不快指数は最高に。強烈な太陽の下で、ちょっと歩いてきただけで、汗びっしょりでした。京都に負けないくらいこちらも「サウナ」状態です。
台湾も暑いですが、地域によっては日本のほうが暑いかも知れません。私が最初に台湾に行ったときは夏でした。その時は、日本よりも湿度が少なかったように記憶しています。そして現地の人があまり汗をかいていないことに驚きました。やはり南国の人は慣れているんだなあと思いながら、楽しい旅行を終えることができました。まだ、タピオカはありませんでしたが、愛玉や豆花の類の台湾デザートを堪能しました。

私はこう考える!

No.4593 投稿者:葛(新北市)  投稿日:2019年08月13日(火) 12時48分03秒

ふきさん、tecoさん、こんにちは。

連日、日韓対立のニュースを伝えています。私の知人が韓国人の男性に嫁いでいます。日本語の講師をしています。韓国中がヒステリー状態に陥っていて、日の丸を踏みつけるなど醜い低次元の抗議は相変わらずだが、文在寅も「韓国経済に被害を与えるなら真っ向から対応する方法があるなどと発言して、日本も大被害を甘受せねばならないなどと、感情むき出して自分の保身にやっきになっている。

しかし、韓国は逆立ちしても日本には勝てない事は韓国政府の閣僚も自覚しているが、歴代の韓国大統領の結末はどの様に考えて居るのか、北朝鮮の出身の文在寅は国賊として裁かれる事を想像しているのか?韓国国民は文在寅と心中するつもりか?韓国はアメリカや中国から厄介者と思われていることを感じていないのか?国際会議で「韓国をホワイト国から外すのはケシカランと、中国や東南アジア各国に同調を求めているが、これらの国は元々、ホワイト国ではなく、韓国が外されたことを陰で喜んでいる国もある。

最初から韓国を除外しているEU(欧州連合)には何も言えない。今回韓国が日本をホワイト国から除外したが、そのランクが第3の北朝鮮と同じグループにして世界中から何を考えているのかと失笑されていることを分かっているのか?今や韓国は国としての体をなしていない。国として約束をしたことを守らない、守れないのが韓国ではないだろうか!私は韓国に友人や知人が多くいますが、この問題は無視できるような事ではないと思います。

文在寅がどんなに北朝鮮に恋い焦がれても金正恩は相手にはしないことに知るべき。日本に暮らす同胞は何を思うのか気の毒です。最後に文在寅の日本批判は国際的には通用しないことを認識すべきです。少し過激な事を書きましたが、日本人の大部分の方が感じていると私は思います。近くて遠い国韓国。

オフ会のおしらせ。

No.4592 投稿者:teco  投稿日:2019年08月13日(火) 07時46分08秒

みなさん、おはようございます。

毎日暑い日が続き、身体もいい加減うだってきていますので、暑気払いを兼ねてオフ会を開催します。お友達をお誘いの上ふるってご参加ください。よろしくお願いします。(日時が変更になりました)

日時:8月24日(土) 午後3時〜
場所:池袋パセラ本館
会費:2,000円



好久不見!

No.4591 投稿者:桂大哥  Mail  URL  投稿日:2019年08月12日(月) 18時32分06秒

皆さんこんばんは。桂大哥です。
 長らくご無沙汰しておりましたが、この掲示板はちょこちょこ拝見させていただいていました。
 それにしても毎日暑いですね。京都も連日最高気温36〜37℃の猛暑、というより酷暑が続いており、昼間外へ出るとまるでサウナに入ったような感じになります。
 それでふと思い出したのですが、今から28年前の7月、初めての台湾で空港から一歩外へ出た時、今の京都と同じようなサウナにいるような気分になったんですね。あの時も暑くて外を歩くのがすごく億劫だったし、タオルが汗でびしょ濡れになったのを憶えています。ただそれから7年後の1998年夏にも台湾を旅する機会があったのですが、その時はなぜか初めての時ほど暑いと思いませんでした。もちろん気温は高かったのですが、歩くのが億劫にはなりませんでした。今年の台湾の夏は気温何度ぐらいなんでしょうか? 皆さんも熱中症などならないよう、くれぐれもご注意下さい。
 とりとめのない話で失礼しました。

ウード

No.4590 投稿者:ふき  投稿日:2019年08月11日(日) 19時15分31秒

tecoさん、みなさん、こんばんは。

私が学生の頃、母が三味線を習っていました。三味線には、ギターのようにフレットがなく、よくこれで正しい音階が出せるものだと感心していました。指で押さえるところは感覚で覚えるしかありません。慣れてしまえば、どうってことはないのでしょうけど、やはり素人眼には難しそうに見えます。ウードもノー・フレットですね。ただし旋律が非常に複雑で、西洋音階しか知らない私なんかにはウードの演奏は神業に見えます。アラブ音楽のCDは30枚くらいしか持っていませんが、よく聴きます。そのほとんどにウードが使われているので、あの音色は大好きです。tecoさんの10月の発表会が楽しみですね。もし一般オープンなら、こっそり見に行くかも知れませんよ(笑)。

それから里山アトリエ後援会の後援会長ご就任おめでとうございます。tecoさんは水彩画もやっていらっしゃるんですね。とにかく幅広い活動に驚いています。只見川の絶景「霧幻峡」の写真はFBで拝見しましたが、すばらしいところです。私も行ってみたいと思っています。私は運転ができないので、鉄道で向かいますが、只見線の最寄り駅周辺で待ち合わせが可能です。具体的な日程が出ましたら、FBかこの掲示板にご連絡ください。

水彩画の次は竹細工。ほんとにtecoさんは趣味が360度パノラマみたいです。私は不器用なので、おそらく指を怪我して、赤チン塗りというところでしょうか。tecoさんには佩服です。
8月17日(土)に台語歌オフ会の予定があるとか…。具体的な情報がわかりましたら、参加したいです。

teco情報

No.4589 投稿者:teco  投稿日:2019年08月11日(日) 08時30分51秒

ふきさん、葛さん、みなさん、おはようございます。

地震情報や気象情報のように有益ではありませんが、フェースブックに載せていない近況をお知らせします。

先月からウードを習い始めました。

弦楽器が好きで各地の楽器を集めていたら百本近くにもなりました。
専門家に手ほどきを受け、それぞれ簡単な曲を弾いたりしていますが、人前で弾ける楽器はそう数多くはありません。
中でも西アジア伝来の楽器は音色の面白さに惹かれて何本も手に入れましたがまともに弾ける楽器は一つもありません。
そこで、柔らかな音色で哀調があるウードをまともに弾けるようになろうと発起し、ウード奏者の荻野仁子さんに教えていただくことにしました。
月に2回、新宿のトルコ文化センターに通い始め、昨日で4回目です。10月に文化センターで勉強している生徒の発表会があるので、それに向けて奮闘しています。

里山アトリエ後援会を正式に立ち上げました。

会津坂下の小学校の分校跡地で若手の作家たちを集めて里山アトリエを主宰している彫塑家の若杉儀子さんは私の水彩画の先生で、かれこれ20年近く積極的に活動されています。
私は後援会埼玉支部長を自称して勝手に応援してきましたが、このほど町長も個人的に参画するようになり、いっそのことちゃんとした後援会をつくろうと言うことになり、私が初代の後援会長に就任することになりました。と言っても特別なことをするわけではなく、時々遊びに行くだけですが(笑)
手始めは会津総合美術展で、会津美里町で29日から2週間ほど開催されます。
オープン初日のトークイベントに若杉先生が出演しますので、応援がてら会津〜奥只見を散策ドライブし、只見川の絶景「霧幻峡」にも行く予定です。

上尾竹細工保存会を立ち上げました。

上尾で最後まで頑張っていた竹細工職人が3月に廃業し、上尾市では竹細工をする人がいなくなりました。
私ら有志はざるや籠などの民具など簡単な細工物や篠笛などの作り方を学び手作りして楽しんでいましたが、市の教育委員会から委託を受け、各地から専門家を招いて職人技を学ぶ機会をつくり、伝統民具の技を残してゆこうと言うことになりました。
素人の集まりですが、私の作った篠笛で今年のお祭りは祭囃子をにぎやかにやることができました。

直近の予定

8月17日(土)、A Bengさんが幹事になってくれて台語歌オフ会が予定されています。詳しくはA Bengさんからお知らせがあると思いますが、池袋のパセラあたりでやるようになると思います。
お時間がありましたらみなさんお誘いあわせの上ご参加いただけるとありがたいです。


宜蘭沖地震

No.4588 投稿者:ふき  投稿日:2019年08月09日(金) 20時36分10秒

葛さん、みなさん、こんばんは。

まず、昨日台湾で発生した地震ですが、被災された方々にお見舞いを申し上げます。最近は地球温暖化による異常気象に加え、火山の活性化、小規模な地震が頻発しています。大規模な天変地異の前兆でなければ、よいのですが…。

さて、ほんとに日本も含めて世界にはいろいろな種類の楽器があります。二胡というのは名称からして、中国西域を想像させます。私はそれぞれの楽器の細かい違いなどはわかりませんが、名称はやはりその楽器の素性を知る上での重要な手掛かりになります。
それと楽器を作る材料はやはりそれぞれの国で身近に手に入るものでなくてはなりません。アミ族にたくさんの竹製の楽器があるということですが、日本にも尺八があるように、東アジアでは一般的な材料です。ただ、西アジアではほとんど見かけません。乾燥した西アジアでは農業が難しいので、遊牧が盛んでした。身近にある羊の腸から弦を作り、それを楽器にしたのは、この地域の人々です。その後、全世界に広まり、弦も場所や時代により、さまざまな材質に置き換えられましたが、基本的な構造は同じで、系統樹を作ると面白いかも知れません。

茉莉花は中国曲だと思います。ただ中国大陸は広く、さまざまな要素が融合していますが、二胡や楊琴の弦楽器が使われると、西域のイメージが濃くなりますね。エキゾチックですが、なんとなく懐かしさも感じられるそんな音楽に思えます。
また、葛さんは書込みの頻度について、謝られていますが、迷惑などは全然ありません。この掲示板にいつでも自由に気軽に書込みいただければ、幸いです。どうかよろしくお願いいたします。

暫く休止

No.4587 投稿者:葛(新北市)  投稿日:2019年08月09日(金) 04時39分15秒

ふきさん、tecoさん、おはようございます。

tecoさん、FBへの書き込みのアドバイスありがとうございました。まだよく理解できていないので失礼いたしました。もう少し勉強します。

また私自身のこの掲示板への書き込みが頻度が多すぎるような気がします。暫く書き込みの頻度を控えることにします。ご迷惑をお掛けしました。

地震情報

No.4586 投稿者:葛(新北市)  投稿日:2019年08月08日(木) 08時54分18秒

ふきさん、tecoさん、みなさん、こんにちは。

宜蘭で最大震度6 台湾東部海域でM6

(台北 8日 中央社)8日午前5時28分ごろ、台湾東部の海域を震源とする地震があった。中央気象局によると、地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.0、震源の深さは22.5キロ。北東部・宜蘭県武塔で震度6を観測したのをはじめ、広い範囲で揺れが観測された。

各県市の最大震度は次の通り。震度4=東部・花蓮県、北部・新北市、台北市、新竹県、桃園市、中部・台中市▽震度3=中部・南投県、北部・基隆市、苗栗県、新竹市、彰化県、雲林県▽震度2=南部・嘉義県、嘉義市、台南市▽震度1=東部・台東県、南部・屏東県、高雄市、離島・澎湖県。震度は台湾基準。

津波の心配はないとの事です。

台湾の樂器

No.4585 投稿者:葛(新北市)  URL  投稿日:2019年08月08日(木) 03時52分07秒

ふきさん、tecoさん、みなさん、こんにちは。

曲名を教えて頂き有難うございます。ふきさんも、tecoさんも私の質問にすぐに応えて下さるので流石ですね!また質問です。二胡について伺います。台湾の二胡とよく似たのが韓国のヘグム(奚琴)ですが違いは何処なんでしょうか?共鳴する部分が異なるような気がします。西安にいるとき二胡を頂きましたが、音を出すことが出来ませんでした。お恥ずかしい!また二胡には高胡・二胡・中胡・革胡・板胡などの機種があると聞きましたが、これも分かりません。
tecoさんは篠笛を制作、演奏されるようですが、台湾の横笛は吹き口がほとんど真ん中にあるように思われます。横笛と短簫とは前に4つ、うしろに1つ、穴があいているものを見たことがありますが、演奏する曲により使用することが違うのでしょうか?篠笛とは異なるのですか?調子を合わせるのに何本も使いますか?幾つも質問して申し訳ありません。

古筝とは、台湾の伝統的な撥弦楽器と云いますが、起源は朝鮮半島、日本、ベトナムに伝わり、朝鮮の伽耶琴、日本の筝、ベトナムのダン・チャイン(Đàn tranh)の祖型なんですか?伝統音楽において古筝は他の楽器との合奏や民族歌謡の伴奏などに用いられており、その音色が独特で豊かな演奏を生み出していると思います。
女子十二楽坊の演奏の中で楊琴を見かけますが、台湾では余り見かけたことがないような気がします。揚琴のばちは独特な感じもします、

アミ族の演奏を聴きに行った時、竹製の楽器がたくさんあるのを見て、アミ族が元々は豊富な種類の楽器を持つ民族だったのではないかと感じました。
彼らが使っている楽器はすべて演奏者の手作りだと伺い、打楽器が中心ですが、鼻笛などもあります。彼らの演奏を聴いて、アミ族の音楽世界の多様さ・豊富さを知り、台湾の原住民族の音楽は歌が中心で楽器は口琴ぐらいしかないという先入観を完全に打ち破られました。メンバーの年齢層はとても若く、プユマ族や漢民族のメンバーもいるそうです。生き生きと伝統楽器を演奏する彼らの姿に、「文化復興」というのはこういうことを言うのかと、感動しました。

URLに記載した曲の中に、二胡と楊琴の演奏があると思いますが、この茉莉花は大陸も含む中国曲なのですか?いろいろの質問をしてご迷惑をお掛けしました。ふきさんがURLに掲示して下さった曲のナレ―ションの声はソフトの語り方が費玉清に似ている気がしました。

この様な談義はご迷惑でしょうが、楽しいです。
ついつい図に乗り質問をしてしまい申し訳ありません。

宗教と音楽

No.4584 投稿者:ふき  URL  投稿日:2019年08月07日(水) 22時51分36秒

葛さん、tecoさん、こんばんは。

葛さんは墾丁賓館に泊まられたことがありましたか。私もあのホテルは懐かしいです。昔、高雄から公路局の鵞鑾鼻ツアーに参加したことがあります。バスは金馬号と言いました。鵞鑾鼻といっても、平地の灯台までしか行けないので、海が見えず、岬には入れませんでした。その後、墾丁森林遊楽区(熱帯植物園)に行き、墾丁賓館で昼食をしたわけです。もともと蒋介石の別荘だったとは知りませんでしたが、近くに観海楼という高い建物があり、ぐるりと360度展望できたのがすばらしく、やっとここで海を拝ませてもらいました。
ただ、実際の海を見ていないのがやはり心残りで、2015年に再び鵝鑾鼻を訪れ、念願の海を歩いて来ました。かなりの岩場ですべりそうでしたね(笑)。

さて、葛さんとtecoさんのお話は専門的ながらかなり興味深い内容です。
tecoさんの楽器における造詣の深さはいまさら申し上げることでもありませんが、今回のご説明はユーラシア大陸という広大な地域にもかかわらず、それぞれの楽器の特性、歴史そして演奏と、お話が非常にわかりやすく、私もタダで講義を受けさせていただきました(笑)。
tecoさんは音楽と宗教の関連性についても述べられていますが、すべて納得できる内容です。精緻な分析には感銘を受けました。また「音楽の原点は宗教にあるのではないか」という説にもまったく同意します。歴史上まだ不明な点が多い銅鐸も打楽器の一種と考えれば、これも宗教的な用途に結びつけることができます。日本においても相当古い時代に遡るのは間違いありません。

葛さんの最初の疑問である恆春民謡も解明したようですね。tecoさんがすでに述べられている「青[虫可]仔嫂」でしょう。私は黄思[女亭]の歌で覚えました。張清芳も歌っています。典型的な民謡の旋律だと思います。
一度聞いたら、すぐに覚えてしまう民謡で、私の好きなのというと、「雪梅思君」という歌もありますね。URLに入れておきました。


青蚵仔嫂

No.4583 投稿者:teco  URL  投稿日:2019年08月07日(水) 09時44分00秒

葛さん、ふきさん、おはようございます。

あれこれ書いてしまいましたが、こういう話題が好きでしてご勘弁を(^^♪

葛さんの民謡曲はかなり編曲されていますが青蚵仔嫂 (URL)のような気がします(^^♪


放送大学で受けている講義の雰囲気です

No.4582 投稿者:葛(新北市)  URL  投稿日:2019年08月07日(水) 08時41分39秒

ふきさん、tecoさん、お早うございます。

民族樂器や神仏についての事は以前放送大学で講義を受けていた雰囲気です。有難う御座いました。
最近は頭も固くなり常に何かを学んでいなければ記憶が薄れていくような思いがしています。
ふきさんからは旅の極意を学び、tecoさんからは台湾に伝わる民族の歴史を学ぶことが出来て楽しいです。またふきさんの台湾歌謡から教えて頂くことも頭の活性にも繋がります。呆け防止にも役立っています。今日は何を学ぼうかと思いつつ一日のスタートです。宜しくお願いいたします。
先日不明の曲はURLに記載した曲でした。

楽器と宗教の関係

No.4581 投稿者:teco  投稿日:2019年08月07日(水) 04時20分33秒

葛さん、こんばんは。

弦楽器の原点は戦勝祈願の「弓鳴り」から来ているという説があり、武神を祀った神社などでは神事として伝承されているところも数多くあります。
ベトナムの民族楽器であるダンパウは立てた弓に張った弦をベースとなる共鳴箱に這わせた形の一弦琴で、これなどはまさに弓鳴りそのものと言えます。
日本の一弦琴の発祥とされる須磨琴は、高知に左遷された在原業平が流れ着いた船板に冠のひもを張って琴とし、日々の慰めにつま弾いたとされていますが、私はこの説を少し怪しんでいます。
在原業平は平安時代(9世紀)の人ですが、インドのビーナ(一弦琴)は6世紀後半には存在したことが明らかになっており、日本後記には7世紀に流れ着いた渡来人が一弦琴を弾いたという記述があるそうです。
こうした由来や発祥はともかくとして、吉凶を占う道具として武具が使われてきたことは間違いないようです。

私の田舎には日本武尊を祀った神社があり、弓鳴り神事と併せて琵琶の種を放り投げて出た「目」で吉凶を占う種占いをします。下駄を蹴り上げて表になるか裏が出るかみたいなものです。
琵琶の種は筊占いの木片と似た形なので、ひょっとしたら関係があるのかも知れませんね。
うちの田舎の神社の種占いは農業神事で行われますが、占いに使用した種は持ち帰り庭に生けます。
琵琶の木も堅木で水に強く、紙漉き用の船(水槽)の材料に用いたり、木刀や農具の柄などにも使用します。
琵琶の木は魔よけの効果があるとされ、道教の儀式で用いる木吒などにも利用されていて、古筝の材料にも使用されます。
十数年前に武當山に行ったときに購入した古筝も琵琶の木でできたもので、漆を塗った美しい楽器です。素朴な音色が陰陽の気脈を通じさせるとして古の賢人や道家が好んで弾いたと言われています。

月琴の謂れは満月の形から来ており、主として陰律(マイナー)を奏でる楽器です。
これに対し木吒や太鼓などの打楽器や笛類は調子を変えることができない陽律(メジャー)楽器で、ここにも陰陽の妙があり、オーケストラの楽団編成も楽器の持つ陰陽的な性質をうまく組み合わせ、相克しないような配置になっています。
ダイナミックレンジという言葉は、オーケストラのピアニシモ〜フォルテシモまでの音量域を表したもので、一般の楽団編成では80dBはあると言われています。
音楽家の中には、音楽は宗教とはあまり関係がないと言う人もすが、私は音楽の原点は宗教にあると思っています。

造詣の深さに尊敬

No.4580 投稿者:葛(新北市)  投稿日:2019年08月06日(火) 21時07分13秒

tecoさん、こんばんは。

台湾の神仏や民族樂器の知識の深さに恐れ入りました。神仏や民俗樂器のご返事を読ませていただき大変参考になりました。月琴の謂れは形からきているのでしょうか?二弦、四Rの二種類があるようですが、tecoさんはプロの演奏家として、また樂器の収集家としても造詣の深さに尊敬します。

台湾で宗教を信仰している人は、約548.6万人であり、全人口2,300万人の23.9%を占めると云われています。但し、その中には仏教のみを信仰している人ばかりではなく、道教や台湾の独自の信仰している人も多いと云います。 台湾では80%の人々が何らかの信仰形態を持っており、その中には仏教の要素を含んでいる台湾の伝統民間信仰や宗教が存在しているそうですね。

清国統治時代、中国の漳州、泉州から大勢の移民が台湾へ渡ってきましたが、当時台湾海峡の風波は荒く、移民たちは神像やお線香などをお守りとして携えて来たようです。中でも船の上で航海の安全を願うため、海の女神である媽祖の神像が最も多かったと言われます。寺廟は素晴らしい建築であり、かつ神様の殿堂で、信仰の中心でもあり、寺廟の空間の間取りと形式には複雑な決まりがあるようですが、しかし木彫や石彫、泥彫刻、陶芸、剪粘、彩色豊かな絵、書といった装飾が随所に見られます。これは視覚的に美しいだけでなく、中華圏の人たちが考える吉凶も表現していて、吉が増え、凶が取り除かれるようにデザインされていると聞いています。また人を善に導き自己肯定できる人生観を表していて、深い精神性を表現した宗教芸術の世界に触れられているようです。
龍山寺ではよく神意を問う儀式を見かけます。たとえば、信者は祈願したり、吉凶を占ったりする際、神仏の前でお線香に火をつけ、心の中で自分の名前と生年月日、住所、神様に伺いたいことを念じます。その後、「擲筊」と呼ばれる方法で神意を問います。「筊」は竹片や木片でできた三日月型の占い道具です。凸面は「陰」を表し、平らな面は「陽」を表すと云います。これを地面に軽く投げつけ、片方が「陰」、片方が「陽」となると、「聖筊」と呼ばれこれは吉を表します。二つとも「陽」の場合は 「笑筊」と呼ばれ、「意味が曖昧、質問がはっきりしていない」ことを表します。二つとも「陰」の場合は「怒筊」と呼ばれ、凶を意味すると教えて頂きました。このほか、寺廟ではおみくじを引くことがありました。竹でできた細長い札で、札の上に番号が記されていて、このくじが入った箱を揺らし、この中から最高位のくじを取り出します。そして、さらにもう一度、神仏に神意を問います。もし3回続けて「聖筊」が出た場合、札の番号と同じ番号のおみくじの紙をもらうことができ、比較的大きな寺廟にはおみくじの意味を解読できる専門家がいました。多くの事を教えて頂き有難うございました。

月琴

No.4579 投稿者:teco  投稿日:2019年08月06日(火) 10時24分45秒

葛さん、おはようございます。

ご指摘の楽器は月琴の仲間です。
これらの楽器はエジプトのウードから発展してきたもので、中東から西ヨーロッパに伝わってギターやバイオリンとなり、西アジアから中国に入ってライラや月琴、二胡、古筝などが生まれたと言われています。
以前にもこのページで話題になったことがありますが、一弦や二弦の音階弦に共鳴弦を付加したものが西アジアで発展しました。
インドのシタールなどもそうで、実際に音階を奏でる弦は4本くらいで、あとの十数本は音量を高めビブラートを利かせて独特の音色をつくるために利用されます。
ヨーロッパ以外の国々では楽器を奏でる人は特別な芸術家であり職人でしたので、集団で合奏するという概念が発達せず、楽器の音量を少しでも大きくするために共鳴弦を用いるようになりました。
一方、ヨーロッパでは楽器の精度をあげて集団で合奏できるようにし、個々の楽器の音量を数で補おうとする概念が発達しました。この結果オーケストラが発達し、楽器はどんどん繊細なものに変わってきました。
話題の楽器は月琴の仲間で二弦箏です。月琴は木製のフレットを持つ近代的な楽器の仲間で、中東音楽のピッチを簡略化して演奏しやすくしたものです。
ライラはイラン発祥の楽器で三弦ですが、四弦のものもあります。
もともとはほとんどの楽器にフレットはありませんでしたが、ピッチ(音階)が定まってくるに従い、演奏のしやすさを充填にフレットを採用する楽器が増えてきました。
台湾の楽器は大陸から伝わったものがほとんどです。民族楽器のように扱われている太鼓や笛も弦楽器も大陸から伝承された楽器が原点となっており、独自に発展したものはほとんど見かけません。

お国柄とか民族性と言う点ではフレットのない楽器(ウード、バイオリン、三味線など)を操る国々にはかなわないと思います。
西洋音楽で言うところの楽譜に記載できない音や存在しない音が出せますからね。
私が弦楽器が好きなのは、そうした存在しない音や倍音などを創作することができるところにあります。
昔のフェースブックにも載せましたが、私は収集した楽器が百を超え、ときどき「我が家の楽器展」を開いています。

教えてください

No.4578 投稿者:葛(新北市)  URL  投稿日:2019年08月06日(火) 07時49分08秒

ふきさん、tecoさん、こんにちは.


URLに記載した樂器は台湾の民族樂器でしょうか?
中には二弦が多いように見えます。

https://www.youtube.com/watch?v=_xXpU1We6bc
恆春民謠傳唱恆春調-思想起、おばちゃん達だけの演奏に圧倒されます。

https://www.youtube.com/watch?v=q5c8ZrloPfk
思想枝 1971 ケ麗君 閩南語
この曲の原曲はおばちゃん達の演奏の曲なんでしょうか?

https://www.youtube.com/watch?v=dSCwfChPsos 

このメロディーは聞き覚えがあります。今ではこの風景は日本では見ることが出来ないような気がします。








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